2019-06-02
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ダブルアールズ WR'S スリップオンマフラー JMCA GSR250 カーボン 0-40-BC3210JMダブルアールズ WR'S スリップオンマフラー JMCA
GSR250(JBK-GJ55D)

JMCA認定
近接騒音:91dB
加速騒音:79dB
オイルフィルター:○
オイルドレン:○
STD&タンデムステップ:○
ベンチテストにより徹底的に性能をチェック、GSR250の性能をより活かすべく開発しました。センターパイプにはテーパー(φ38→φ50)を採用する事により理想的な寸法を確保。
低中速域から高速域に至るまで伸びのある加速感を実現。GSR250の性能をアップデートしています。ノーマル性能曲線を下回る事なくパワーUPを実現、右側1本出しを採用する事で大幅な軽量化も実現しています。
(ノーマル重量9.4kgに対して7.2kgから7.5kgの軽量化に成功。※サイレンサーの種類によって異なります)
サイレンサーから奏でる音質は、並列2気筒の持つ連続音を低音の効いた心地よいサウンドに変貌させてくれます。
充実のラインナップで、お好みに合わせたサイレンサーをチョイスして頂けます。
スズキとしては久々の250ccニューモデルでスズキファン待望の登場となったGSR250です。
個人的感想は中国生産という事も関係してか、デザイン面で少しもっさりした所もあり、第一印象としては少々
残念な感じに映りました。(個々のパーツは悪くないのですが...)
例えば、フロントフェンダーやリヤフェンダー(長い泥よけ)等、日本の道路事情ではなく、砂利道や舗装がされて
いない中国やその他アジア地域の道路事情に合わせた仕様のまま日本国内仕様として売られている事自体が
個人的には残念というか、少し腹立たしく感じた訳です。
でも、逆に言えばこの部分とマフラーなんかが社外品に交換されるだけで、結構イケる感じになるなぁと...。
実際、開発が進むにつれて...愛着が湧いてくるんですよ(笑)
個々のパーツデザインはしっかりしているし、中国生産なだけでスズキが開発してるのですから、完成度自体は
かなり高いんですよね。
最初の印象とは裏腹に気が付くといつも以上に開発中の集中力は高かったように思います。
エンジンを回してみると、ノーマルマフラーのままではかなり重たく回転が上がっていく印象でしたが、試作当初の
段階からGSR250の本来のエンジンフィーリングというか、「こうすれば良くなる」という方向性が明確に感じ取れた
開発で、いい特性に仕上がったとの思いが強い商品となりました。
250ccとしては大柄と言うか、車体自体も実際重たく、エンジンも非力である
事から、開発当初から軽量化を意識して1本出しスリップオンにしようと考えていました。
また軽量化だけでなく価格面でもメリットが出る事も大きな魅力と考えました。
前後のフェンダーのみならず純正の2本出しマフラーもまたアジア地域仕様といった感じで、一昔前、いや二昔前
の様な造形を何とか今風(?)にとの思いもありました。
軽量化に関しては純正マフラーの重量9.4kgもあるのに対しWR's社スリップオンでは7-7.5kgの軽量化が可能となり
バイクの取り回しや走行安定性が格段に良くなった事が体感頂けると思います。
単純に1本出しとして開発した訳ではなく、二本出しの特性を
上回る特性を持たせないと1本出しマフラーの開発意義が無いと考え、あえて2本出しから開発を開始、
ユーザーの方に1本出しスリップオンマフラーのメリットを最大限感じて頂ける様に全力で取り組みました。
ノーマルマフラーでは感じ得なかったアクセルレスポンスを体感頂ける商品になったのではないかと思います。
音質に関してもツインらしい音質を追求しながらも、排気量以上の存在感として低音域の音質を強調させる事
が出来、かなり気持ちの良い聴き心地のよいサウンドを実現。
音量に関しては加速走行音も抑え、バイクに乗らない方にも不快感を極力与えない様に配慮しながらもしっかり
存在感のある音質へと調整出来たと思います。
(※YouTubeに動画UPしておりますので宜しくご拝聴下さい。)
平成22年新規制に適合した安心出来るマフラーとなっていますのでGSR250ユーザーの皆様に気に入って頂け
れば、開発者として大変嬉しく思います。

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